仲介会社に査定してもらったが、その金額ではなかなか売れなかった。もう少し下げたほうがいいのでは?と提案した
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仲介会社にマンションを査定してもらった
マンションを査定してもらった仲介会社の担当の人は結構若かった。本当に大丈夫なんだろうかと少々不安になったが、何はともあれ査定してもらわないと話にならない。どれくらいの金額が相場なのかさえわからないのだ。マンションに招き入れ、査定をしてもらうと、大体1300万円が妥当だろうとの事。その金額で売れれば万々歳だと、担当にまかせる事にした。一週間、二週間、1カ月。待てども待てども売れない。私は担当者に電話し、相談した。もう少し値段を安くしないと売れないのではないか?と。しかし担当の答えは違った。
「いや、ここで安くすると余計に売れづらくなりますよ!もう少し我慢しましょう!」と言い切ったのだ。そりゃ価格が安くなれば、仲介会社に入る仲介料も安くなるからなあと最初は思ったが、それでも売れなきゃタダ働きである。そこまで断言したからには相当な自信があるのだろうと、私はその担当を信じることにした。最初の査定金額で売ろうと決めたのだ。するとそれから数日後に買い手が現れたのだ!やはり信じて良かったと思ったのもつかの間、売り渡し当日になってキャンセルされてしまった。まあ結構なキャンセル料が手に入ったからいいかと思っていたら、それから数日後にまたもや買い手が現れ、契約は成立した。たなぼたのキャンセル料はもらえるわ、値引くことなく売れるわでいいことづくめ。若いだけで決めつけず、担当を信じて良かったと心から思った。